オーストリア・ハンガリー帝国の国章は、
第一次世界大戦中に制定されたもので、
多民族の融和を計るため最も複雑な構成となっている。
オーストリアとハンガリーを表す2つの盾と王冠があり、
サポーターの1人は
オーストリアを表すグリフォン(上半身が鷲、下半身が立ち上がる獅子)であり、
他方はハンガリーを表す天使である。
盾の中はハプスブルク家の紋章双頭の鷲を始めとする
多数の構成民族の紋章が組み込まれている。
また、盾の間には騎士団章(勲章)が配置されている。
紋章やら紋章学やらについての超自己満足ブログです。
8 comments:
ユニークなこだわりをまた見せていただきました^^
個人的には戦国武将などの家紋も好きなんですよねぇ~。
期待しています。
>朝美さん
さすが、渋いっすね~。
リクエストに応えて日本国のも頑張りまっす。
>朝美さん
朝美さんもこのブログ、
管理人やる???
我々の紋章が出来上がるのが楽しみです!!
>kibunyaさん
この日本に残された、
最後の紋章職人である、
この僕が
昨日5時間位費やしましたが、
まだまだ時間が掛かりそうです。
手伝うぞ〜〜〜!!
いい出来だったのに。。。
ちなみにすごい資料ゲットしました!!
ヨダレでるぞ〜!!
見たいー・・・・。
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