Saturday, 7 April 2007

紋章(Coat of Arms)のその1


とりあえず、これウィキペディアそのままですw↓↓。

『紋章(もんしょう)とは、個人、組織、団体を特定するため使用されるマークである。
 
家柄を表すものは厳密な規則に従って作成され、
 
分家や縁組などでそのバリエーションが生まれている。』

  
そして、ヨーロッパ紋章学そのままww↓↓。


『コート オブ アームズについて、
 
紋章が個人の識別に使われたとの事ですが、


騎士たちの装備が重装化するに従って、

そのままでは誰が戦ってるのやら、

手柄を立てたのやらわからない状況になりました。
 
そこで手に持つ盾に紋章を付けたり、

また鎧の上に着るサーコートに描いたりするようになりました。

このサーコートに描かれた紋章(盾)という意味で、
 
紋章のことを「コート オブ アームズ(coat of arms)」と呼びます。』
 

奥深そうでしょ。


深すぎて帰ってこれません。

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